文学少女と慟哭の巡礼者

“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)

“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)

本編はかなりの進展を見せたので、その感想を書きたいですが、あとがきの感想をしていくと言ってしまったので今回もあとがきの感想を書きます><

今回のあとがき

今作はいつもより分厚いせいかあとがきはたったの2ページです。しかもそのうちの1/4は本編で引用した参考図書で埋め尽くされています。
ですので感想もくそもありません><

しかしあとがきには重要なことも書かれていました。この文学少女シリーズも本編は次回の卒業編で終わりらしいです。ラノベはしっかり完結させることが重要ですね。シャナみたいにだらだら続けられるのが一番うざいです。10冊以内で終わるのがベストですね。
とはいっても次回は番外編らしいですけどねw
まぁ今作は内容がどろどろしすぎていたので、番外編が間に入ったほうが個人的にはうれしいでs