卒論の謝辞

佐藤哲也@Designrule on Twitter: "終わってもないのに謝辞を書こうとするんじゃないwこれからすごい貢献をする人が出てきたらどうするんだ"
twitterでリプライしてもよかったんだけど、@tetsuyas氏はtwitterを見ない可能性があるので、こっちに書いておく。
まぁこっちも読んでるのかどうかはわからんけど。
僕が卒論の謝辞を書いたのは、東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方を読んだからなんです。
この記事によると、卒論の謝辞を最初に書けと書いてあります。理由は謝辞だと書きやすく、さらに卒論のファイルがPC上にできあがるからというものです。
ぼくも最初何から書き始めていいかわからなかったので、とりあえず謝辞を書いて気を紛らわせました。実際効果は少しありましたよ。馬鹿にできません><
確かに@tetsuyas氏が言うように、すごい貢献をする人が現れるかもしれませんが、謝辞くらいあとで書き直せばいいでしょう。
書きなおす労力と、書き始めるためのやる気のどちらを取るかという話な気がします。僕は後者の方が大事な気がしましたけどね^^