WindowsLiveMessengerの不満

WindowsLiveMessengerがリリースされた直後に使用しはじめたのだが、動作が重いのが嫌だったので、PCをリカバリしてからはWindowsにデフォルトで入ってるWindowsMessengerを使っていた。
しかしこれは機能もあまりないし、気づいたらサインアウトしてることもままあるので、最近はまたWindowsLiveMessengerを使うようにしている。
Liveのいいところは、共有フォルダやデザインが少しかっこよくなってたりするところなどが挙げられるが、一番うれしいのは会話の履歴を保存できるところだと個人的には思う。
メッセでは意外と重要な会話をすることもあるので、メッセを閉じたあとも会話を確認できるこの機能はとてもうれしい。

だけどこの機能にも少し不満がある。それは会話履歴がローカルに保存されることだ。
私の場合家と大学で使用しているPCが違うので、ローカルに保存されると家からでは大学で会話したものが見れない。これはとても痛い。

Web2.0(もはや死語?)っぽくWebのあちら側に会話履歴が保存されるようにならないかなぁと少し思ったけど、ここまで書いてメッセを作ってるのは所詮Microsoftなので期待しても何もいいことはないということに気づいた。